弁護士法人 みなみ総合法律事務所 弁護士・カウンセラーによる離婚相談室

0120-6666-40

メニュー

HOME

  • TEL 受付時間:月~日 9:00~21:00 こちらをタップしてください
  • MAIL メールでのご予約 詳細はこちら
  • home
  • 0120666640
  • contact
  • menu

宮崎の弁護士 みなみ総合法律事務所が選ばれる5つの理由

1.アクセス抜群 地域密着型のサポート体制

みなみ総合法律事務所は、宮崎県の皆様にとって最も身近で、どんなお困りごとにも最善の体制で対応できるよう、県内の宮崎、都城、延岡と3拠点性をとっています。

これにより、相談者の皆様にとって最もアクセスしやすい事務所にてご相談いただくことができます。

2.圧倒的な満足度 豊富な解決事例

離婚や慰謝料を請求して賠償を求めるという行為は、多くの相談者の方にとって一生に一度が、そう多くは起こらない事柄であるかと思います。

そのような事柄についてご自身に代わって交渉を委ねる弁護士は、気持ちの面でのサポートができる点はもちろん、結果を出せる弁護士であるかどうかが非常に気にかかるところではないでしょうか。

当事務所はこれまでに離婚や不倫の慰謝料請求事件などを中心に相談累計1万4000件以上の相談実績がございます。その中の事件の一部を、ご参考いただけるよう解決事例としてこのホームページにも掲載しております。是非目を通していただければと思います。

3.スピード解決重視の取組み

離婚や不倫の慰謝料請求の解決方法において、弁護士が取り組むやり方には様々な方法があります。同じ弁護士といっても、多様な方法論がある場合もありますが、当事務所では真にご依頼者の方のためになるのは、スピードの速い解決方法を実現できる、ということだと考えています。

元々は信頼に基づき婚姻関係を結んだ二人において、離婚や不倫といったことで揉めている状況は高いストレス負荷のある状況だと思います。いかに早期にこの状態から依頼者を解放できるか、これが弁護士に課せられた使命である、というのが当事務所の考えです。

4.高い専門性 財産分与・慰謝料に強み

当事務所には、離婚や不倫慰謝料問題に対して深い造詣を持つ弁護士が複数所属しております。また、離婚に関連する男女問題に関してより重点的に取り組むチームを組織し、日々のご相談や解決方法について共有・協議しています。

宮崎県内で一番多くのご相談を受け、最も専門性が高く、ご相談者の皆様のニーズにこたえるスキルを持つ法律事務所として、頼りにしていただきたいと思います。

5.ご要望に応じた充実のカウンセリングメニュー

明確に離婚を実現したい、という方もいれば、まだ離婚をしたいかわからない、という方も、当事務所にはいらっしゃいます。加えて、実際は一時的な理由で離婚を考えたが、本当に離婚してしまうことが得策かどうか、将来性を含めて客観的に考える必要を相談を通じて感じることもあります。

当事務所には、夫婦関係における問題をどのように捉えることが有益か、法的な観点ではなく、心理学等の知見から検討する離婚カウンセラーの資格を有する専門家がいます。

また、多くの事務所と異なるのが、弁護士自身が離婚カウンセラーの資格を有することで、心理的な観点と法的な観点とでの折り合いのつけ方についても、最適なご提案が可能になります。

離婚・不倫慰謝料請求案件など累計相談実績1万件

養育費について

【解決事例】養育費の減額調停の申立てにおいて、養育費額を0円とできた事例

【解決事例】妻が,夫に対し離婚請求した事件。不貞行為等は無かったものの,交渉の結果,離婚が成立し,財産分与約400万円,養育費約10万円を獲得した上,子の親権も獲得した事案。
 

財産分与について

【解決事例】財産分与調停にて、住居兼事業所の不動産を取得できた事例
 

モラルハラスメントについて

【解決事例】モラルハラスメントを受けていた妻側が親権を獲得して任意交渉で離婚が成立した事例
 

不貞行為の慰謝料請求について

【解決事例】不倫を理由に不倫相手に対し、慰謝料約100万円を回収した事例 特に不倫相手は資力が乏しい事例

【解決事例】離婚を伴う不倫を理由として、慰謝料請求として約200万円の一括払いを求められたが、訴訟等と通じて約50万円の分割払いで和解することができた事例

【解決事例】
不倫を理由に不倫相手の妻から慰謝料請求として約200万円の支払いを求められた事案。相手方には弁護士がついていた事例


【解決事例】依頼者と内縁関係にあった相手方の代理人弁護士から、内縁関係解消の原因は依頼者の不貞行為であるとして500万円の慰謝料を請求された事案

【解決事例】不倫を理由とする慰謝料請求として約300万円の支払を求められたが,交渉を通じて,約50万円で和解することができた事例

【解決事例】不貞相手の妻から弁護士費用を含め約330万円の慰謝料を請求されたが、約180万円の慰謝料を支払うとの内容で訴訟上の和解が成立した事例

【解決事例】依頼者の夫が不貞行為を行っており、不貞行為を理由として離婚及び慰謝料を請求し、離婚調停を経て、離婚訴訟において、離婚及び慰謝料約350万円の支払いを内容とする和解が成立した事例

婚姻費用について

【解決事例】相手方は会社員。離婚を考え別居をしていたものの,相手方である夫が,婚姻費用の支払いに応じなかったため,弁護士が婚姻費用を請求した事件。婚姻費用月額4万円,ボーナス月10万円の婚姻費用を獲得した事案。調停1期日目で調停成立した。

離婚

【解決事例】妻から,請求した事件。夫は公務員,妻は無職。不貞行為や直接的な暴力等は無かったものの,調停の結果,離婚が成立した。また,妻から多額の財産分与,慰謝料,養育費,婚姻費用が請求されていたが,大幅に減額することができた。また,面会交流も応じてもらうことができたという事案。


【解決事例】依頼者が、相手方から離婚調停を申し立てられ、財産分与として依頼者の退職金や保険の解約返戻金、預貯金、不動産の2分の1相当額、及び離婚慰謝料を請求されていたという事例において、離婚の合意を前提としつつ、財産分与対象財産を退職金のみに限定した上、必要な控除をなし、その他財産分与、慰謝料の請求については清算条項を設けて離婚調停を成立させた事例。

【解決事例】子供を連れて他県の実家に帰り離婚届を一方的に送ってきた妻との関係で離婚届を出そうとしたら不受理届を出されて離婚届が提出できず離婚自体を渋られたため、やむを得ず離婚調停を申立て、調停に代わる審判が下されて離婚が成立した事例

解決事例】精神疾患を持つ妻の異常言動を理由に離婚調停を申し立てたものの、調停期日前に離婚協議が成立して離婚公正証書を作成して離婚が成立した事例
 

【解決事例】依頼者は、夫の暴力がきっかけになり子供を連れて家を出たところ、離婚の条件(親権、養育費、財産分与、慰謝料等)で折り合いがつかず離婚に至らない状態が続いていたが、離婚調停を申し立て離婚が成立した事例。

【解決事例】依頼者とその妻は結婚直後に折り合いが悪くなり、生まれたばかりの子供がいたが別居するに至り、妻が離婚調停及び婚姻費用請求調停を申立て、慰謝料約100万円を解決金約7万円に減額し調停が成立した事例

 

離婚・不倫慰謝料請求のご相談なら宮崎の弁護士まで

弁護士紹介

事務所紹介

解決事例

サポートプラン(料金表)

ご相談の流れ            

当事務所が選ばれる5つの理由

宮崎オフィス

都城オフィス

延岡オフィス

 
離婚相談のご予約 0120-6666-40